盛男がゆく

生きること、それは日々を告白していくことだろう

アメ村へ

僕が18歳の頃にバイト先でお世話になった先輩(兄貴みたいなもんかな)とアメ村でランチ。

先輩(50歳オーバー)は「ハンバーガーが食べたい」と言ったので大阪NO1の【クリッターズバーガー】へ。

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しかし、今日は土曜日。アメ村は若者達でごった返し店は長蛇の列。並ぶのを嫌う先輩は、違うもんにしようかとすぐに諦めモード。じゃぁラーメンは?って事で南下して【ぼっこ志】へ。

こっちも、並んでいましたが店長が知り合いなので少し待って。

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スープが白い美味しい鶏白湯ラーメンたべて、いつも通り【喫茶23】へ。

最後はここで珈琲飲んで駄弁って帰るのがいつものパターン。(どの店も知り合いなので居心地がいいわ)

話内容は、あぶなくて書けないけど、僕達はこれからどうなるんやろう…って感じ。

今日はチャリでミナミまで出て来たので、帰りも1時間かけてブラブラと。

途中、お気に入りの雑貨屋で可愛い老眼鏡(最近はリーディンググラスって言うみたい)あったので購入。

急いで部屋戻って、早速読書。(今は田口ランディを読むべし)

眼鏡をかけてる自分に酔いながらクラッシクを聴く。(秋だねぇ)

そんな事していると、相方が帰ってきたので食事の用意。

残業で遅かったので、軽めにお茶漬けとホッケを焼いた。相方も喜んでくれたので良かった。

気持ちのいい秋の夜長って感じ。

ほな。